Axの派遣執行官
教皇庁国務聖省長官“鉄の女”カテリーナ・スフォルツァ枢機卿の配下である、特務分室（Arcunum cella ex dono dei）の９人の派遣執行官たち。
どこから見ても正真正銘の主人公のアベル・ナイトロード神父です。
| CLASS | ダメ神父、愚者 |
|---|---|
| 通称 | クルースニク |
| 名前 | ABEL NIGHTROAD アベル・ナイトロード |
| 外見 | 銀髪。丸眼鏡。身長193cm、体重65kg |
| 武装 | クラフト・アルビオン・ワークス社製51式38口径回転拳銃“ピースキーパー”戦闘力評価B-
「ナノマシン“クルースニク02”」戦闘力評価A++ |
| 特技 | 射撃。食い溜め。うろたえること。
“クルースニク”、管理者パス |
| 経歴 | 年齢不明。出身不明。国連航空宇宙軍レッドマーズ計画管理部保安課という時代も定かでない組織の中佐だったらしいが・・・。
約十年前に何らかの事件でカテリーナと出会い、命を助けた。 |
| くせ | ミルクティーに砂糖を13杯入れる。 |
| 弱点 | 貧乏。贖罪の誓い。非殺。ロマンチスト。 |
| Variation | 「ナノマシン“クルースニク02”」というからには、他の呼称を持つナノマシンが存在しているかもしれません。TRPG用の番外で「ナノマシン“シンクト・ニコラス”」というのを考案してみましたが。 |