Axの派遣執行官
教皇庁国務聖省長官“鉄の女”カテリーナ・スフォルツァ枢機卿の配下である、特務分室(Arcunum cella ex dono dei)の9人の派遣執行官たち。
ついに主演外伝まで書かれた鋼鉄の猟犬、トレス神父。
CLASS | 機械化歩兵(マシナリー)、拳銃使い |
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通称 | ガンスリンガー |
名前 | TRES IQUS HC - トレス・イクス |
外見 | 人形めいた端正な顔立ち。やや小柄。 |
武装 | 戦闘拳銃ジェリコM13“ディエス・イレ”二挺、火炎放射器 |
特技 | マシンガンでライフルなみの精密射撃。跳弾。狙撃。 |
仕様 | 殲滅戦(ジェノサイド)、強襲(アサルト)、索敵攻撃(サーチ&デストロイ)、索敵(サーチ)、哨戒(サーチ)、蹂躙戦(デバステイター) |
経歴 | 機械化歩兵のエリート部隊“聖堂騎士団”の時期主力として開発された試作機。計画が中止になり、廃棄命令が下ったときに開発者ゼベット・ガリバルディ博士と十体の仲間と共に反乱を起こした。 公式には廃棄されたはずだが、カテリーナに拾われた。 |
くせ | 肯定(ポジティヴ) 否定(ネガティヴ) |
弱点 | 人間的情動が制限されている。 メンテナンスには専門スタッフの技術が必要。 |
Variation | 公的記録では、HCシリーズは全て廃棄処分とされたことになっています。1体存在しているということは、他の九体が存在していてもおかしくありません。また、開発の途中段階で機能検討機や余剰部品での先行実戦投入機があったと考えるのも一興です。 |